GIMPでマスクを使用する方法

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前回までは、画像を切り抜いて貼り付けて操作する方法を記しましたが
今回はマスクで切り抜き表示する方法を使ってみます。

マスクを使うと画像自体は切り取らず非表示部分を作る事ができます。

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GIMPでマスクの作成

GIMPでマスクを使用する01
まず、非表示領域を持たせたい画像にパスを指定します。

GIMPでマスクを使用する02
そして、「Shiftキー+Vキー」か上部のメニューの「選択」から「パスを選択範囲に」で選択範囲にします。
ここまでは前回までと同じ作業ですが、ここから違いがでます。

GIMPでマスクを使用する03
上部メニューの「レイヤー」を開き「レイヤーマスク」から「レイヤーマスクの追加」を押します。

GIMPでマスクを使用する04
すると「レイヤーマスクを追加」ダイアログが出現します。
この「選択範囲」を選び「追加」ボタンを押します。

GIMPでマスクを使用する05
これで非表示部分を持った画像になります。

GIMPでマスクの加工

次に作成したマスクの表示部分を削る方法を記します。

まず、マスクを表示させます。

GIMPでマスクを使用する06
上部メニューの「レイヤー」から「レイヤーマスク」の「レイヤーマスクの表示」と「レイヤーマスクの編集」をチェックします。

GIMPでマスクを使用する07
すると、このように表示されている部分が白、非表示部分は黒、半透明の部分は灰色に塗られている画像が表示されます。

GIMPでマスクを使用する08
表示部分を背景に合わせる為にレイヤーの順番と透明度を変更します。

GIMPでマスクを使用する09
後はパスを引き選択範囲を設定します。

GIMPでマスクを使用する10
マスクのあるレイヤーを選択し描画色を黒に設定してから「Ctrlキー+,キー」を押すか、
背景色に黒を選択し「Delキー」を押します。

これでマスクの加工は完了です。

マスクを適応させて表示

GIMPでマスクを使用する11

上部メニューの「レイヤー」から「レイヤーマップ」の「レイヤーマスクの表示」のチェックを外します。

GIMPでマスクを使用する12

最後にレイヤーの順番と透明度を戻せば完成です。

GIMPでマスクを使用する13

マスクは「レイヤーマスクの編集」をチェックすれば「ブラシ」や「消しゴム」でも編集できるので細かい修正はそちらからでも可能です。

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