OpenOffice Calc で標準フィルタを設定する方法

この記事がお役に立てたならシェアしてくれると嬉しいです。

OpenOffice Calcには前回紹介したオートフィルタ機能というお手軽に設定できるフィルタ機能の他に、ユーザーが設定した条件によりデータを抽出する標準フィルタという機能もあります。

今回は標準フィルタの設定方法を紹介します。
この標準フィルタはオートフィルタより複雑な条件で抽出する事ができます。

設定方法は…
OpenOfficeCalc標準フィルタ (2)
まず、オートフィルタ同様に設定したいセルを選択します。

OpenOfficeCalc標準フィルタ (6)
そして上部のメニューの「データ」を開き、「フィルタ」の「標準フィルタ」を選択します。

OpenOfficeCalc標準フィルタ (3)
すると「標準フィルタ」ダイアログが出現します。

このフィルタ条件に抽出したい条件を入力して「OK」ボタンを押すとフィルタされた状態になります。

この条件入力は…
「項目名」には判別するセルの項目を指定します。
「関係」は「=」の「同じ物」や「<」の「未満」のような判別する条件を選択します。
「値」は条件の比較対象を選択・入力します。
「関連付け」は「AND」と「OR」の2つで、それぞれ「AND」は論理積、つまり、どちらの条件も満たす物のみを抽出します。
「OR」は論理和、つまり、どちらか一方でも条件を満たせば抽出します。

これらの条件は8個まで入力できます。

標準フィルタの設定解除の方法は…
OpenOfficeCalc標準フィルタ (4)
標準フィルタを設定した一番右下のセルを選択して

OpenOfficeCalc標準フィルタ (1)
上部のメニューの「データ」を開き、「フィルタ」の「フィルタの解除」を選択します。

これで解除されます。

スポンサーリンク

この記事がお役に立てたならシェアしてくれると嬉しいです。


最新記事の更新情報をお届けします。
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)