Pythonの演算子と型変換関数

プログラム言語は演算子が言語毎にちょっとした違いがあり、言語毎に覚える必要があります。
四則演算(加減乗除)は基本一緒だったりしますが累乗やビット演算などは言語によっては違うどころか有ったり無かったりなどもします。

そこでPythonで使える演算子をまとめてみました。

計算用

まずは数値と文字列に対する演算子です。

数学演算子
演算子 サンプル 効果
+ suu=10+5 加算
suu=10-5 減算
* suu=10*5 乗算
/ suu=10/5 除算
// suu=10//5 整数除算(少数部分切り捨て)
% suu=10%5 整数除算の余り
** suu=10**2 累乗

優先順は累乗>乗除>加減となっています。

文字列演算子
演算子 サンプル 効果
+ moji=”aa”+”zz” 文字列接合
* moji=”aa”*3 文字列繰り返し接合

 

比較用

次はif文などで使う比較用の演算子です。

比較演算子
演算子 サンプル 効果
== A==Z AとZが等しい場合にTrue、それ以外はFalse
!= A!=Z AとZが等しくない場合にTrue、それ以外はFalse
> A>Z AがZより大きい場合にTrue、それ以外はFalse
>= A>=Z AがZより大きいか等しい場合にTrue、それ以外はFalse
< A<Z AがZより小さい場合にTrue、それ以外はFalse
<= A<=Z AがZより小さいか等しい場合にTrue、それ以外はFalse
論理演算子
演算子 サンプル 効果
and A and Z AとZがTrue場合にTrue、それ以外はFalse
or A or Z AとZのどちらかがTrue場合にTrue、それ以外はFalse
not not A AがFalse場合にTrue、それ以外はFalse

 

型変換関数

最後に型変換関数です。
Pythonの変数は動的型付けというphpと同じく自動で割り振られるタイプです。
そのため意図しない型であった場合に不都合となってしまいます。
そこで型を意図的に変更する関数一覧です。

型キャスト
演算子 サンプル 効果
int() suu=int(1.5) 整数化 (この場合suuは1)
float() suu=float(5) 浮動小数点化 (この場合suuは5.0)
str() moji=str(-99.9) 文字列化 (この場合mojiは-99.9という文字列)
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