phpの配列の宣言の仕方と使い方

phpでは変数を連続して格納しインデックスで参照する「配列」が定義できます。

phpの配列の宣言の仕方と使い方

定義の仕方も変数と似ていますが「array」という関数で複数の値を持たせる事で配列となります。



phpの配列の宣言の仕方と使い方

例1:

$List=array(50,60,22,84,99);

これは$Listという番号の割り振られた棚が作られ
その棚番号0番に50、1番に60、2番に22…という風に数字が入れられた状態です。
(プログラムでは棚番号は基本0から始まります。)

数値や文字列だけでなく変数を代入する事もできますし
数値と文字列の混成も可能です。

例2:

$List=array(50,"ABC",$data,22,84);

これは$Listという番号の割り振られた棚が作られ
その棚番号0に50、1にABC、2に$dataという変数の値…という風にデータが入れられた状態です。

内部を参照するには 配列名[インデックス番号] といった感じにします。

例3:

$List=array(50,"ABC",$data,22,84);
print $List[1];

この場合は$Listという配列の1番の値を参照してABCという文字列の表示になります。

配列の宣言をする場合に[]を付けて宣言する事もできます。

例4:

$List[0]=50;
$List[1]="あいう";
$List[2]=$data;

「array」という関数で配列を設定すると新規作成となりarrayで宣言した要素以外は消えます。
例4のように[]を付けて登録する場合は追加になります。

使い方の例としてはdate関数を使用した曜日表示スクリプトで
switchの命令で分岐させた値を配列のインデックスとして参照するように使います。

実際に配列を使って曜日を表示するには以下の通りにします。

<?php

$List=array("日曜日","月曜日","火曜日","水曜日","木曜日","金曜日","土曜日");
print $List[date("w")];

?>

date(“w”)は実行した時の曜日を0~6の数字を返すので、月曜日だったら以下のように

phpで今日の曜日を取得する方法

とswitchを使ったのと同じように表示します。

実際に動かした物は↓のようになります。
サンプル04

最後に配列を初期化するには

$List=array();

もしくは

$List=NULL;

で配列を初期化します。

次回はフォームから入力されたデータを受け取る
連想配列を紹介します。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事



スポンサーリンク