骨伝導イヤホンの比較と特徴別まとめ

　Bluetoothバージョン:4.1
　ワイヤレス通信距離:約10m
　インピーダンス:100±3dB
　感度:-40dB±3dB 出力音圧レベル:105dB(1K Sampling)
　再生周波数帯域:20Hz-20000Hz 伝送帯域:2402MHz-2483.5MHz
　対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
　充電時間:約1.5時間 コネクタ形状:microUSB
　再生時間:最長6時間 スタンバイ時間:最長10日間
　バッテリータイプ:充電式リチウムイオン 重さ:36g

ブルートゥース4.1のワイヤレス仕様の骨伝導ヘッドホン。
ワイヤレス通信距離は約10m、最長連続再生時間6時間、重さが36gです。
充電はmicroUSBにて行う事ができ、フル充電まで時間約1.5時間かかる仕様となっています。
　
電話に対する操作も可能なのでスマートフォンで利用するのに最適です。

　USB充電2時間
　最大6時間連続音楽再生
　通話機能あり
　3.5オーディオジャック

有線仕様の骨伝導ヘッドホン。
USB充電での2時間でフル充電、最大6時間連続音楽再生可能です。
軽量で伸縮性があるゴムバンドのため頭に丁度合うサイズに調節できます。
　
ヘッドホン部分は防水・防汗性があり、運動中の汗と不意の小雨程度であれば耐える事ができるのでジョギング、歩行などのスポーツ中に使用可能です。
また骨伝導ヘッドホン部分はメガネをかけてもの装着に影響が少なく、耳に負担をかけないデザインです。

　サイズ：7×6.2×2.3インチ
　重さ：45グラム
　使用時間：6時間
　待機時間：10日
　電池：260ミリアンペアの重合体の電池
　マイク：妨害を防止するマイク―50デシベル
　ブルートゥースの伝送する範囲：33フィート（約10m）
　ブルートゥースの伝送速度:(ISSC1861S)3.0+EDR/(CSR8635)4.0)
　色：藍色
　接収の感度：88ミリワットのデシベル
　インピーダンス：32デシベル

スポーツのためのワイヤレス骨伝導の後掛け式ヘッドホン。
ブルートゥースV4.0で33フィート＝約10mまで受信可能、重さは45グラムです。
　
耐水素材で出来た防塵仕様のヘッドホンなので外での利用でも安心です。
また通話用のボタンがあるのでスマートフォンと繋げるのも良いでしょう。

　サイズ：6.5 x 19 x 14.5 cm
　重さ：41g
　伝送距離：最大半径 10m
　充電時間：約2.5時間
　動作時間：音楽連続再生7時間、連続通話9時間
　連続待機時間：300時間
　防水性能あり

ブルートゥース対応のワイヤレス仕様の骨伝導ヘッドホン。
サイズは6.5x19x14.5cm、重さ41g、通信可能な距離は最大半径10mまでです。
フル充電にかかる時間は約2.5時間、音楽連続再生7時間、連続通話9時間、連続待機時間なら300時間となっています。
　
防水性能ありなので汗にも強く、通話用のボタンもあります。

　重量：54g
　通信距離：10M
　充電時間:3H以下(環境により異なります)
　待機時間:約100H
　稼働時間:約6H(環境により異なります)
　Bluetoothバーション:V4.1
　対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HSP/HFP
　感度：92dB
　周波数特性：20Hz－20kHz
　電源:MICRO USB 5V
　電池容量：150Mah
　作業温度：-10℃～+65℃

サングラスと骨伝導イヤホンが一体になったワイヤレス骨伝導。
Bluetooth4.1で10mまで受信可能、充電は3時間でフル充電、連続再生可能時間は6時間、重量は54gとなっています。
　
サングラスはUVカット＆防眩効果付きで、目の保護もしっかりできます。